森っこレンジャー②「サバイバル火おこし術をマスター」

年間企画、森っ子レンジャーの第2回目!

本日、6月19日(日)「サバイバル火おこし術をマスター」を開催いたしました。

 

キーワードは「サバイバル!」

「マッチやライターがなくて、どうやって火を起こすの?」

子どもたちのチャレンジのはじまりです。

 

今回は、1年生~6年生、33名にご参加いただきました。

「一体どうやって火をつけるんだろう?」初めて火おこしする子にとっては

未知の挑戦です。

 

お昼ご飯はカレーライス。

白米は、自分で起こした火を使って炊きます。

火がつかなければ、ご飯は炊けません。まさに、サバイバルです。

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まるで手品をみているかのようです。

火おこし術に見入る子どもたちは「どうやって火がつくんだろう」という、緊張と期待の表情です。

説明を聞く子どもたちは、真剣そのものです。

 

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全ては語りません。自分で試行錯誤して火をつけます。

少し時間が経つと、「火がつかないどうしよう…」という声がちらほら。

それでもあきらめず、班のお友達と協力しあい、自主的に考える子どもの姿は、立派なチャレンジャーでした。

 

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何度も挑戦して、やっとの思いで起こした自分の火。

その火は、どんな火よりも強く輝いて見えたでしょう。

その後は早かったです。大事な火を消すものかと、班一丸となり必死に火を守り、ご飯を炊きます。

 

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一人一つ、アルミ缶を切り開き作った簡易飯盒。

真っ白いご飯が顔を出した瞬間、子どもたちの目がきらっと輝きました。

アルミ缶の底のご飯粒まで残さず取り出す子どもたちの姿に、今日の頑張りが伺えます。

 

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お昼ご飯のカレーは、「味はどうですか?」と聞くと、達成感にあふれた表情で「おいしい!」と答えてくれました。

お昼の後は、まだまだ、サバイバルチャレンジ!

もしも、飲み水がなくなったら…。写真はペットボトルを使った簡易ろ過装置を試す子どもたちです。

他にも様々な方法を教わりました。「え~、飲めないよ~」、そんな声も聞こえましたが、

「もしも」のときをイメージしてのチャレンジです。(*ろ過した水は飲んでいません)

飲み水が簡単に飲めるありがたみを少しでも感じてもらったことでしょう。

 

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チャレンジする子どもの姿は様々でした。

自分で考え、悩み、挑戦する今日の体験が

明日の子どもたちの自信や、自然への興味に繋がれば幸いです。

 

次回の森っこレンジャーは、

9月24日(土)「森っこレンジャー③ 夜の森で生き物さがし」

キーワードは「生き物!」夜の森を探検して、動物や虫たちをさがしてみよう!

 

皆様のまたのご参加をお待ちしております!

 

緋田(さぼてん)

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