アドベンチャーエコツアー~ゴミの行方を知ろう~

今日は、天候に恵まれ、参加者38名(子ども22名、大人16名)で

君津亀山少年自然の家と新井総合施設株式会社 君津環境整備センターとの共催事業 、

また千葉自然学校環境学習開発委員会 協力で「アドベンチャーエコツアー~ゴミの行方を知る~」を行いました。

少年自然の家「初」の試みです!

午前中の体験①君亀で鉄作り!

実際に鉄を作ることから産業廃棄物ができる体験を行いました。

ナビゲーターとして「ブライあん博士」に登場してもらいました。

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ブライあん博士による説明。

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砂の中にある砂鉄の取り出し。

お皿に残った砂は、産業廃棄物になります。

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取れた砂鉄にアルミニウムと硝酸カリウムを混ぜます。

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テルミット反応の様子。

燃えかすも産業廃棄物になります。

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塊を金槌でたたいて鉄を探しました。

お皿に残ったくず、回りに飛び散ったくずも産業廃棄物になります。

鉄作りで出た産業廃棄物は、家族ごとに袋に入れて、午後から向かう「産業廃棄物 最終処分場」に持って行くことに!!!

午前中の体験②「穴を測ろう」

家族ごとに君亀にある大きな穴「遊水地」の大きさを測りました。

この体験から、午後から行く「産業廃棄物 最終処分場」は、

君亀にある大きな穴「遊水地」が50個も入ってしまうことが分かりました。

午後は、「「産業廃棄物 最終処分場」の君津環境整備センターへ、アドベンチャーエコツアーに出かけました。

バスでの移動中は、君津環境整備センターのクイズタイムとなりました。

さぁ、いよいよ君津環境整備センターに到着!

ここでは、皆さんに処分場の役割について実験やゲーム、クイズを通じてご紹介しました。

君津環境整備センターでも、博士が登場してくれました。

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その名も「ドクターGR!!!!」

まずは、処分場に敷かれているシート、遮水シートについてです。

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遮水シートについて、クイズと実験を通じてご紹介しました。

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自己修復シートの実験。

穴が空いて水が漏れても、修復できる仕組みになっていました。

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実際の処分場に鉄作りでできたゴミを捨てました。

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実験で、オレンジジュースのよう濁った汚水が実験によりキレイに。

処分場で出た汚水に「凝集剤」を入れて、水を浄化し川に流しています。 

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汚水をキレイな水にし、めだかを救うゲーム。

無事、めだかを救うことができました。

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最後に会議室でまとめを行いました。

ドクターGRから詳しい説明があり、その後質問タイムをとりました。

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振り返りシートに記入中。

今回のツアーが、目に見えないゴミ「産業廃棄物」の行方を知り、これから皆さんと一緒に

産業廃棄物について考えるきっかけになれば幸いです。

皆さんご参加ありがとうございました。

(塚本)

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