クリスマスイブの朝 そこは、白の世界でした

クリスマスイブの朝、

いつものきみかめが、

目覚めてみると、そこは、白の世界でした。

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しゃがんでのぞきこんでみると、

落ち葉の周りに、小さな白いふさふさしたものが・・・・・・

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触ってみると、ひんやり冷たくて・・・

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この白い雪のようなものは、・・・・・

というと・・・・

真っ白な「霜」でした。

この霜は、何気なく見ているいつもの世界を美しいものへと、

感じさせてくれるものでした。

 

その間にも、しぃ~んと静まったきみかめで、

かすかに耳をこらすと、ゆっくりと滴る水音が聞こえてきています。

 

 

そして、曇の間から青空が見えかけ、

空から、まぶしい太陽が注ぎ込むと

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少し残っていた、霜は消えていってしまいました。

残ったのは、地面にきらきら光る雫でした。

 

寒い冬だからこそ、一時しか出会えない自然のかたちに出会えました。

とても素敵な、クリスマスイブの朝でした。

(白土)

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