夏の空

暑くなってきましたね。

ジリジリと照りつける太陽。

セミの鳴き声。ふきだす汗・・・。 夏ですね。 

 

空を見上げても、わた雲や入道雲など夏を代表するような雲が

ぷかぷかと浮いていることが多くなってきました。

夏の雲といえば、多くの人が「入道雲」を思い浮かべると思います。

もこもこと膨らんだでっかいわた飴のような雲です。

 

この入道雲、よく見ると2種類あるのご存知ですか?

〈正確には別物ですが、よく混同されています。〉

ひとつは、「入道雲」

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写真にあるような、みなさんがよくイメージするものだと思います。

 

もうひとつは、「かなとこ雲」

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これも「入道雲」と呼ばれますが、実は違います。

雲の分類では、上は「積雲」、下は「積乱雲」。

よく大雨や雷などをもたらしているのは、下の積乱雲です。

 

形も少し違います。入道雲は雲の上のほうは丸くなってます。

それに対して、かなとこ雲は、雲の上が横に広がっています。

これは、かなとこ雲は上に大きくなりすぎて、雲が成長できる範囲に届いて

いるから、それ以上は上に成長できず、横に伸びているのです。

 

昔の言葉でありました。こわいもの「地震 かみなり 火事 おやじ」

暑い夏、かみなりにご用心ください。

遠くの空で、積乱雲を見かけたら要注意です。

この積乱雲さん、意外と動きが早いです。あっという間に、あなたのもとへ・・・。

〈庄司〉

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