11月19日(水) 出雲の国で全国会議
今年初めて強い北風が吹き、イチョウの葉を半分ほど散らしていきました。イチョウが散り終わるとこの辺りも冬の始まりです。
さて、先週は会議で島根県の国立三瓶青少年交流の家へ出かけました。出雲空港から車で1時間ほど山の中に入った標高600mのところにあり体育館、武道場、グランド、セミナーハウスまで設置され、国立の施設の充実ぶりはうらやましいかぎりです。
ここで全国青少年教育施設運営研究協議会の総会と研究会が1泊2日で開催され、全国から99施設、156名の参加がありました。「青少年の豊かな体験活動を促進するための施設運営のあり方」という研究主題を掲げ、4つの分科会では活発な討議が行われました。
旧暦の10月は神無月ですが、ここ出雲の国では" 神在月(かみありづき)"と呼ばれ出雲大社に八百万の神様が集まって会議をするそうです。それに合わせたようにこの地で会議が行われたのも意味深いものを感じます。
全国の青少年教育施設は、行政改革で運営経費の削減と利用者増を図る必要に迫られ、どの施設もたいへんな苦労をしています。その中でいかに質の高い教育プログラムの提供ができるかが勝負です。きみかめ自然の家も地域に愛される施設の運営に精進してまいります。
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