2008年6月アーカイブ
あと2日で今月も終わろうとしています。今月は出張が多かったなあ。
また所内の設備か急にあちらこちら不調になり、私のコンピューターもフリーズの連続で
ついに交換しました。そんな訳でブログが書けずに申し訳ありません。
まとめて6月を振り返らせてください。
なにやら夏休みの日記を8月31日にまとめて書くようで心苦しい限りです。ゴメンなさい。
・今月は会議であちこちに行きました
長野の高遠、山梨の日野春、東京には3回、川崎、静岡・・千葉市にも4回行きました。東京駅まで
バスで1時間40分も掛かる場所に住んでいると、人と車の多さに体が反応できず、すっかり田舎のペースに
なっている自分に気がつきます。きみかめ最高です。
・社会教育施設長会議
長野県の諏訪インターから車で40分、国立信州高遠青少年自然の家に行ってきました。海抜1260mの場所に
あるので涼しくて快適でした。ここで関東甲信越の少年自然の家、青年の家の所長さんが26名参加して会議がありました。
この施設の広さは東京ドーム45個分の広さがあり、35~40名収容のログハウスとロッジが8棟あり「さすが国立の施設!」
だと関心するばかり。野外炊飯場の生ごみは、リサイクルの箱に入れられバイオ菌とおがくずで花壇の肥料として使われる
そうです。エコも進んでいました。
桜の名所で4月中旬が見ごろですよ。でも混みますよ
・都内が空いています
ガソリンは7月にも180円になりそうです。普段は高速バスと電車で移動しますが、荷物があったので久しぶりに東京横断
を車でしました。あれ? 平日の朝だというのにスイスイです。トラックや営業者は走っていますが、自家用車が少ないかな?
こんなに空いているのは正月以来ではないでしょうか。ラジオをつけたら、やりはガソリン高騰の影響で20%ぐらい車量が少ない
らいしです。空いているのはうれしいのですが、いったいいくらまで値上がりするのでしょう。ヤレヤレ
・給食委員会
毎月1回、食堂の担当者と所員で当所で提供している食事の問題点について話し合う会議があります。
今月のテーマは『食物アレルギーの対応』でした。最近はいろいろな食べ物が原因でアレルギーを起こす子どもだちが多くなりました。
当所では事前に申告いただければできる限りの対応をいたましますので、ご相談くださいね。
メニュー表や食材表も開示しています。
・草刈りと間伐
梅雨の晴れ間は、草刈りと間伐の日々です。今日は間伐の話を。 当所のキャンプ場を整備していますが、木と木の間隔が狭く、
枝どうしが当たって光が地面に届きません。そんな木をチェーンソーで切り倒す作業が間伐(かんばつ)です。
最初に倒す方向に切り込みを入れて、反対側からこの切り込みより少し高い位置を切っていきます。メリッメリッと音を立てて
木が倒れる・・はずでしたが枝が引っかかり思うように倒れません。いやはや・・引っ張ったり叩いたりしてやっとのことで直径30cm
の杉の木を1本、倒しました。倒した木は土留め材や薪に加工しますが、林業のたいへんさを思い知りました。
・夏の収穫(1)
当所には梅ノ木が13本あり、今年は豊作です。その実を使って早速、梅ジュースを造りました。5リットルの梅酒用のビンを用意し
梅の実が2kg、氷砂糖も2kg、食酢が150cc材料はこれだれけです。よく洗った梅の実と氷砂糖を交互に入れて最後に酢を入れます。
水などは一切使いません。ふたをして約2~3週間で砂糖は溶け、梅はしわしわになってビンに半分ほどの梅ジュースが出来上がります。
暑い日にはこれを冷たい水で4~5倍に薄めて飲めば、疲労回復間違いなしです。
7月はじめには飲み頃のきみかめ特製梅ジュースです
・夏の収穫(2)
今年の6月は生涯で一番ビワをいただきました。それも大きい大きい! ピンポン玉の2倍近くあります。
南房総のとりわけ富浦辺りはビワの名産地ですが、キズや汚れがあると2等品になってしまうそうです。それをタダでいただいてきています。
味は抜群! 路地ものはあま~い。最高でした。
1か月分にはまだまだですが、これからはこつこつと書きますのでお許しください。
暑くなったり涼しかったりで体調を崩さないようご自愛ください。
前日から気温が10℃以上も上がりました。時期で言えば4月と6月ほど違うようです。この暑くなった日にキャンプ場の整備で一日中、外仕事で大汗をかきながら「夏だなあ~!」と叫ばずにはいられませんでした。
私は、夏が来ると思い出す歌に『夏はきぬ』があります。
♪ 卯の花の におう垣根に
ほととぎす 早もき鳴きて
しのび音もらす 夏はきぬ
歌詞は覚えているのですが、卯の花が空木(うつぎ)のことだと先日初めて知りました。なるほど、ほのかなに良いにおいがします。
次の句のホトトギスは早口言葉で「テッペンカケタカ」と鳴く鳥だと知っています。声は聞こえてもなかなか姿は見られない奴です。
意味不明なのは、”しのび音”という言葉で、調べたらホトトギスの初音のことで鳴き声が小さいことからこのように表現されたそうですが、はて?どのあたりがしのび音なのかがわかりません。
この歌が作られたのは明治29年、作詞家の佐々木信綱さんは後に文化勲章を受けられるほどの国文学者ですが、なんと25歳のときの作詞だったようです。観察力と表現力がすごいですね。
きっと現代人より数倍よい耳をしていたと推測されますし、ボキャブラリーの数も明らかに桁違いだと思います。
今時の方、せめてイヤホーンを外して耳の観察力を上げたほうがいいなあ
これが卯の花、うつぎの別名です
