主催イベント ~森で作ろう~ 焼き板クラフト
6月28日(土) くもり
プラネタリウムの公開日の午後は、
「お気軽にご家族で参加できる主催プログラム」を開催しています。
スタッフの間では、<プラネタの「午後プロ」>と呼んでいます。
今回は「焼き板クラフト」
みなさん、「焼き板」ってご存じですか?
「燃える炎やおき火を利用して、木片や板の表面全体を焦がし、
腐りやすい木材を丈夫で長持ちさせる」加工の方法のことです。
昔の人が暮らしの中の知恵として生みだしたそうです。
とっても、木目がきれいに浮かびあがり、黒光りし、まるで、同じ木には見えないくらい変身したものになります。
この、今回は「焼き板を自分で作り、あなたのオリジナルのクラフトづくり」をしていきました。
まずは、スギの板を表面のざらざらやでこぼこをなくすためにヤスリできれいに磨きました。
次にスタッフがガスバーナーの火で板の表面をあぶり、
そして、亀の子だわしでこすって、すすを落とし、
さらに布で磨きあげれば焼き板は完成。
その後は、
参加者のみなさん子どもも大人も真剣な様子で取り組んでいた造形です。
自分の気に入った木の実や葉っぱをボンドでくっつけて、
色づけして・・・、
できあがり~!
・・・・のばずでしたが、
子どもたちは、没頭した様子で
なかなかプログラムの終わりの時間になっても終わらない子が大勢。
では、お互いの作品の発表会をして、いったんまとめをしてから、
「続きをしたい子はもう一度色塗りの続きをしていいよ~」ということで、
いったんプログラムは終えました。
そして
「また続き~!」ということで、またそれぞれみんな自分のペースで・・・造形再開!
そうして、・・・・・
今度は本当にみんなの作品のできあがり~!!
子どもたちは満足できたのか、
終わったら今度は、外に出て、しばすべり~!たくさんの子たちがしばすべり。
お父さんやお母さんの中には子どもたちの様子につられて、
しばしべりをしている大人の方たちもと。
とっても、楽しそうな風景と声が響いていましたよ~。
とっても、ゆったりした雰囲気でプログラムを終えました。
今回は、焼き板クラフトで子どもたちが真剣に造形する様子、
また、気持ちよさそうに、しばふの上で遊んでいる子どもたち、ご家族のみなさんの風景が
印象的な6月のプラネタリウム公開日の1日でした。 (白土)


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